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kaneda*mokko

2011.09.06 ochiの書棚

お盆休み中に読んでいた内の一冊をお薦めします。

+日本力 松岡正 剛 / エバレット・ブラウン PARCO出版
国力が徐々に弱って行く中で、今年はずーっと歴史関係の書籍ばかりを
読んでいます。これまでの社会システムは、既に崩壊し始め
私たちの暮らし方や、生き方の作法の変化が求められているような
気がしています。
本著は、外の文化・外国人の方の視点から、日本の輪郭を際立たせてみよう
という試みです。渦中にいると、「異常な状態」に気づかないか気づかないふりを
してしまうのです。「異質な視点・外圧」が必要なのです。
つい最近では、ドナルド・キーン氏も、日本永住のために来日されましたが
個人的には、なんだかうれしいというか心強いというか、そんな印象です。
そうやって、日本は時々、「異人さんの目」によって、文化が再認識され
変化をなしてきたのです。
ところで正剛さん、此処の所、様々なメディアで頻繁に見かけますね。
日本を読み解く時の、独特な視点が支持されているのでしょうか。
こういう時代のタイミングで、フォーカスされるのは
生前の司馬遼太郎さんの様です。
(最近、司馬さんも読み返したり、未読のものを手にしてみたりしています。)
本著に限らず、正剛さんの書籍は一読されることをお薦めします。
(次回も別の書籍をご紹介します。)
>ochi


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