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kaneda*mokko

2010.04.12 キッチンから見える風景-2

キッチンのレイアウトで最近多いのが、アイランド型かペニンシュラ型。
ペニンシュラ型はコンロ前を壁で隠し、壁に寄せたタイプですね。
どちらもお料理する時にダイニング〜リビングが見渡せる配置です。
このレイアウトが人気の理由は、やはり家族と会話をしながらお料理したいとか
こどもの気配を感じていたい、などの理由が多いのです。
私たちにご相談にいらっしゃるお客様もそうです。
もうひとつの隠れた理由として、従来のI型キッチンが、ひとり壁に向かって作業する
ということが、サービスする人(主婦)・される人(その他の家族)という一種の前近代的な
主従関係・封建制を感じさせるレイアウトだったからではないでしょうか。
今ではご主人も週末はキッチンに立たれるというご家族も多くなって来ましたし
お子さんにもしっかりお手伝いを身につけさせる、ということも多くなっています。
だから背中を見せるのでもなく、横の姿でもない、正面から家族と向き合っていたい
ということではないかと思います。その通りですね。

設計:山形建築研究所  施工:グレイスハウジング
共働きや同居が多い中、住まいの中でキッチン廻りが今最も大きく変わっているようです。
但しI型やL型に比べ、作業に必要とする床面積は大きくなりますので
お住まい全体とのバランスや、普段立たれる人の人数、効率的なレイアウトなど
総合的に考える必要があります。
まずは「かたち」ありきではなく、普段誰とどんな風に暮らしたいのか、というイメージを持つのがいいと思います。
>ochi


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