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2008.02.26 あと少しですね。



○塗装を待つHさんの家具たち。天気の具合を伺いながら塗装する日を考えてます。
ご近所に越して来られるHさんのリビングTVボードと本棚の製作が終わりました。
でもこれで完成ではないんです。
この後にオイルで塗装を施します。
サンドペーパーで下地処理をして1回目の下塗り。
そのあともう1回ペーパーをあてて2回目の塗装。
こうして表面がかさかさしていないツルッとした仕上がりになります。
納品まであと少し。
2階に取り付ける本棚が予定通り階段を廻るといいのですが・・。
納品するまではいつも落着きません。
>ochi

+Kaneda*mokko HP+


2008.02.22 キッチン小話 第3話


○自宅の家電収納カウンター。我が家は狭いので、よくあるスライド式の
炊飯器の台では、移動するたびに「ゴッ!」となります。
そこで天板を跳ね上げ式にして、炊飯中の蒸気は上に逃がすことでクリアしました。
オーブンレンジの放熱も同様。狭いならではの工夫。
ひとまずキッチンのお話は今日でおしまい。
いろいろ家具を作る中で、結論から言うと「キッチンが一番難しい!」
というのが実感です。
作業動線も検討する必要があるし、給排水設備や電気設備が絡み
水まわりなので耐久・耐水性が求められる。
しかも家の中で最も使用頻度の高い場所。
日常的な使い勝手にも気を配らないといけません。
でも、検討要素が多く、難しいからこそ「キッチンは面白い!」
とも思います。
機器類の配置に合わせてどこで目地をそろえるか、収納するもの
に合わせて引き出し高さをいくつに設定するかなど・・・。
ミリ単位で検討しないといけないことが多いので、普段眠っている
脳ミソをフル回転させて図面とスケッチを繰り返し描きます。
先日お話を伺ったキッチンも面白くなりそうな予感。
今から脳ミソがぎーぎー言ってます。
そんな私の膝の上で、次女がギャーギャー泣いてます・・・。
今欲しいもの・・・
「仕事に専念できる自分のアトリエ!」

>ochi

+Kaneda*mokko HP+


2008.02.20 キッチン小話 第2話


Fさんのキッチン。白でまとめました。清潔感があります。
キッチンをオーダーでつくる!なんてことは
少し前までは雑誌に出ている特別な
人たちがつくるもの、という感じでした。
今はシステムキッチンの他に、オーダーする
ということが、だんだん特別なことではなくなりつつあるように思います。
そこで、キッチンをオーダーする場合
いつ頃相談したらいいか、というのを少しお話します。
家を建てるのに、ハウスメーカーや建築家に設計してもらう
などありますが、本音から言うと
「家の設計が始まってから、平行してキッチンも相談を始める。」
がいいと思っています。
最初はゆっくりとイメージを伺いながら、徐々に細部を詰めていく
が理想ではないでしょうか。
システムキッチンメーカーの場合、最初から図面があるわけですが
オーダーの場合、一から図面を描きます。
ですので、設備の取り合いが多いキッチンの場合
家の設計が終わる前にはビルダーさんに図面を渡さなければ
いけません。
「ここに配管を立ち上げてください。」という具合に。
それにキッチンだけに限らず、部屋のレイアウトにも影響が
あると思います。
「ここに炊飯器を置くなら、動線が重ならないようにしないと。」
という感じに。
ともかくシステムキッチンにするにせよ、オーダーするにせよ
ずーっと住む家ですから、イメージをたくさん持って
楽しく家づくりをしてくださいね。
ちなみに私の場合、イメージがたくさんあるとうれしいです。
最初はお互いのイメージするものが違っていても
お話するうちに、だんだんまとまってきますよ。

ochi

+Kaneda*mokko HP+