archive

2007.09.19 宇宙船キッチン号


スターウォーズに出てくるポッドみたいなかたち。
写真を見ただけでは、すぐにキッチンとは思わないのではないでしょうか。
バブル期に建てられた賃貸/分譲マンションのキッチン天板を張替えてきました。
かたちがすごい。結構好きです、このインパクトありきのかたち。
使い勝手はあまり考えてなさそうだけど・・・。
当時は、とにかく目新しさが必要だったのでしょうか。16畳ほどのワンルームのなかで
ひと際大きい。
しかし、最近はキッチンが家事労働の場所からコミュニケーションの場へと変わりつつあり、キッチンの
重要性が増しています。
機器類も電化が進んでますから、コンセントさえあれば、どこでも調理ができるようになりました。
機能を考えると今のキッチンはもう十分だと思いますが、どこも似たり寄ったりでなにか物足りなさを感じます。無難なラインナップしか見当たらない。
せっかく機器類が劇的な変化をしている中、相変わらず箱を並べただけでは、残念な気がします。
新しい調理スペースを提案して欲しいものです。
そんな中、トーヨーキッチンだけは、常に提案し続ける稀有なメーカーに思います。(高いですけど。)
東京電力でも、デザイナーと協同で、新しいキッチンスタイルの提案を始めています。
キッチンを通して、新しい家族の関わりを考えていく時にきているのかもしれません。

>ochi

+Kaneda*mokko HP+